学習データで「努力量」を可視化。偏差値や点数ではない指標でがんばりを認める
「すららカップ」は、すららネットのICT教材を利用する国内外の児童生徒が、2022年12月から2023年1月末までの学習時間や実施単元数などの学習データを努力量として評価するイベントです。今年で3回目となるオンラインによる結果発表と授賞式は、国内の児童生徒に加え海外版「すらら」の「Surala Ninja!」を利用するインドネシア、スリランカ、エジプトの児童たち、イギリスや韓国など海外で「すらら」を利用する児童生徒も参加し、ワールドワイドなイベントとなりました。
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